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カテゴリー:コラム
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アゼルバイジャンの2020年:持続可能性への強さ
米国の外務省ジャーナルは2015年1月〜2月版で、「アゼルバイジャン2020:持続可能性への強さ」という見出しのレポートを発表。 その内容は、「過去10年間でアゼルバイジャンは、世界で最も急速に成長している国の一… -
ナヒチェバン経済拡大10年計画
ナヒチェバンとは、大国トルコやイランと国境を接する、アゼルバイジャンの重要な飛び地です。首都バクーからは650km、直行便で1時間。建国の父ヘイダル・アリエフ前大統領の出生地でもあり、優秀なリーダーや研究者等を多く輩出… -
アゼルバイジャン航空、イスタンブール路線を増便へ…3月15日から
アゼルバイジャン航空がバクーとイスタンブール線を増便するニュースがありましたのでご紹介します。 アゼルバイジャン航空は2月24日、バクーのヘイダル・アリエフ空港とイスタンブールのアタテュルク空港を結ぶ路線を… -
アゼルバイジャン国際銀行の定期預金金利
アゼルバイジャン国際銀行 マルチカレンシー定期預金 (AZNとUSDの金利表 2015.2.5現在) ※EURO、GBP、RUBLは金利が異なります。 <金利受け取りの時期> 預入… -
なぜアゼルバイジャンは欧米諸国にとって重要な国なのか?
RFE(Radio Free Europe)によると、大きく以下4つの理由があげられている。 1.欧州にとってロシアへのエネルギー依存度を下げる重要な国であること。 2.イルハム・アリエフ大統領はイスラエルと… -
F1グランプリやヨーロッパ競技大会について
「あのF1がアゼルバイジャンにやってくる!」2014年5月にそのようなニュースが世界中に駆け巡りました。F1の最高権威者Bernie Ecclestoneが開催国から除外された韓国からアゼルバイジャンで開催すると示唆しま…