2000年、世界文化遺産に登録された乙女の塔されています。
この乙女の塔は、30mの高さがありバクーのシンボル的な建物で、12世紀に立て直されています。元々は5世紀ごろに拝火教寺院として建てられたとか天文観測台として建てられたなどと言われていますが、時代が流れ要塞の役割を持つようになりました。
旧市街地にあり観光客も多く訪れ、屋上へ上ることができ、市街を一望できるので人気のスポットです。塔の中にはバクーの歴史を見れる博物館になっています。
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