アゼルバイジャンってどんな国?

ドバイを超えられる最も注目される国
アゼルバイジャンは、バクー油田など世界最大の油田を保有しています。豊富な天然資源を背景に著しい発展を遂げようとしています。2016年には首都バクーの市街地サーキットでF1グランプリが開催されるほか、ディズニーランドの建設も決定しています。また、ドバイの世界一の高さを誇るブルジュハリファを超える1050mのアゼルバイジャンタワーの建設も進んでいます。
北海道よりやや大きい広さの共和国
アゼルバイジャンは、東ヨーロッパと中央アジアにある世界最大の塩湖で知られるカピス海の西南岸に位置している共和国です。国土の半分以上は山岳で、面積は北海道よりもやや広い約8万7,00平方キロで、とても広い国とは言えません。しかし、2006年には経済成長率が30%を超えました。その背景は豊富な天然資源の石油や天然ガスをEC諸国に安定して供給できるBTCパイプラインが完成したことにより、多くの投資がなされているためです。
急速に変貌を遂げるアゼルバイジャン
世界一の高さ828mを誇るドバイにあるブルジュカリファですが、この高さを遥かに超える1,050mのアゼルバイジャンタワーの建設が首都バグーで進んでおり2019年ごろの完成予定です。また、ホワイトシティプロジェクトと呼ばれる国家プロジェクトも進行しており、ビジネスや居住、商業施設などが建設される巨大なエリア開発が進んでいます。また、ジーラアイランドと呼ばれる再生エネルギー巨大都市の人工島計画も進んでします。その他、様々なプロジェクトが首都バグーを中心にアゼルバイジャンでは進んでおり建設ラッシュに湧いています。今後、様々な分野で日本との関わりが増えてくる国、それがアゼルバイジャンなのです。
心配な治安はどうなのか
アゼルバイジャンの治安を心配される方も多いと思います。カスピ海側・首都バクーは比較的治安は良好と言えるでしょう。派手な行動をせず、他国同様に気を使った行動をすれば問題ないと思います。バクーは24時間営業しているお店もあり、タクシーも比較的すぐに見つけられます。しかし、アゼルバイジャンの国境付近、特にアルメニア国境は発砲事件が頻繁に発生しており、非常に危険です。イラン国境付近には麻薬密売組織が存在しています。むやみに国境付近には近づかないようにしましょう。